名古屋に帰ってきた

　今年一年は刑務所暮らしがあったせいか、日常にあまりにも刺激ではないが、
　ただ漠然と世の中の流れと、人の流れに圧倒されている、日々でもある。
　ただ、言えることは資本主義の原理を理解し、人々のあるがままを見てきた私にとって
何が不足か？と言う質問にはややこまる。
　しいて言うなら、私の焦らない心と早く時間がたって欲しいと願うばかりでもある。

　　実業家としての私は、ココ最近精神異常者とされ、心せまく生きている。
まぁ・・それでもいいさ、あ。。そそ来週NYに行くことになった。